事業紹介
地域社会の生活向上に貢献し、皆様のより良い生活環境を。
内装工事のプロ職人
武工は大手・地場ゼネコン、不動産会社など内装・外装リフォームを中心に多くの実績を積んでおります。「安心と信頼」「責任施工」「迅速かつ的確な技術」をモットーに『株式会社武工』は内装工事のプロ職人としてお客様にご提供いたします。
信頼の実績
工事には、高い技術力や施工力、そしてスピードが要求されますが、これらの蓄積したノウハウを活かし対応。自社で職人をもち、内装工事、リフォーム工事・原状復帰工事にいたるまで、施工システムのトータルサポートが可能であることです。
業務内容
防災用品販売 ほぼ紙トイレ
阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震でトイレ問題に直面された方々の経験を活かして、避難所において災害直後に使い始められる備蓄型組立式仮設トイレ“ほぼ紙トイレ”が開発されました。
施工事例
施工事例
防災用品販売
ほぼ紙トイレ
災害直後〜2週間に備える備蓄型組立式仮設トイレ
災害直後からすぐに困るのはトイレです。
上下水道処理施設の機能停止
ライフラインの復旧は、電気<水道<ガス<下水道の順で時間がかかります。もっとも時間がかかる下水道が復旧するまで水洗トイレは使えません。
公共トイレの封鎖
公共のトイレや避難所のトイレは、震災時にまず封鎖することがマニュアルで定められおり、多くが使えなくなります。
支援物資の輸送困難
道路交通網が断絶されると、初期2週間は支援物資が届かないと想定しておく必要があります。協定などで届く予定の仮設トイレも届かない想定で、備蓄が必要です。
排泄物処理ができずに二次感染や病気の原因に
使用済の簡易トイレや紙オムツは、廃棄場所がないので放置されて、二次感染の発生源になってしまいます。避難所の使えない水洗トイレは直ぐに悲惨な状況になってしまいます。トイレにいくのが嫌で水分や食事の摂取を控えてしまい、その結果、感染症や脱水症、エコノミークラス症候群などを引き起こすことが問題視されています。
阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震でトイレ問題に直面された方々の経験を活かして、避難所において災害直後に使い始められる備蓄型組立式仮設トイレ“ほぼ紙トイレ”が開発されました。
- 軽い、コンパクト、誰でも組立
- 耐水、屋外、個室洋式、防犯
- 導入、事後処理が簡単